オスプレー・タロン11

カテゴリー: 道具のテスト

概略

日帰りのリュックでは大き過ぎるがハイドレーションのリュックでは小さ過ぎるという時、タロン11は最適です。オスプレーの「Active Light Pursuits」のリュックのモデルであり、半日から日帰りのハイキングや、マウンテンバイク、アドベンチャーレースの活動や軽量主義の人にぴったりのバックパックです。

オスプレー・タロン11(Osprey Talon 11)

メーカーによる商品詳細

  • 70Dx100D ナイロンシャドーチェック
  • 160Dx330D ナイロンシャドーボックス
  • バンジーコードによるコンプレッションフラップ
  • ヒップベルトのポケット
  • 簡単にアクセスできるハイドレーションポケット
  • 両サイドにストレッチポケット
  • サイズ : S/M : 9L, M/L : 11L
  • 重量 : S/M : 0.6 kg, M/L : 0.64 kg
  • 縦 x 横 x 奥行: 54 x 29 x 14 (cm)

利点/難点

  • 軽量化
  • 背負い心地がいい
  • ーションバッグを満たすのがとても簡単
  • 便利なバンジーコードによるコンプレッションフラップ
  • アクセサリー
  • サイズは2つしかないので皆に合わないかもしれません

背負い心地

背負い心地のいいリュックです。体にしっかりフィットするので動いても背中にくっ付いたままで、バックパックを背負っていることを忘れます。背面のエアスケープ(AirScape)バックパネルに無数の突起とエアチャンネルを設けたフォームパッドをメッシュで覆う構造が優れた通気性を発揮します。ショルダーハーネスも穴があるフォームをメッシュで覆われて通気性がいいです。

Talon 11 AirScape backpanelTalon 11 ventilated shoulder straps

ポケット

アドベンチャーレースに必要な道具すべて(超軽量の上下の雨具、レインスパッツ、上下の温かいベースレイヤー、 フリースヴェスト、手袋、帽子、バフ、ヘッドランプ、応急用具、食べ物など)を入れるのに充分な大きさです。ID、書類、お金などは中のポケットに入れることができ ます。正面ジッパーポケットには小さな道具、サングラス、日焼け止め、鍵などを入れることもできます。ヒップベルトのポケットはGPSが入るぐらいの大きさです。エネルギージェルとバーはショルダーハーネスのポケットに入れることもできます。それ以上に持って行くものがあれば両サイドのストレッチポケッ トと前のバンジーコードによるコンプレッションフラップもあります。

Talon 11 hydration compartmentTalon 11 front pocketTalon 11 internal pocketTalon 11 hip pocket

ハイドレーション装備

2.5リートルのハイドレーションバッグがハイドレーションのポケットにぴったり入ります。リュック中の道具を出さずにハイドレーションバッグを満たすのはとても簡単です。ショルダーハーネスの両側にはハイドレーションバッグのチューブが走っているときに動かないように通しておくストラップがついています。

Talon 11 tube straps

チェストストラップとヒップベルト

利点に挙げたアクセサリーの一つの例です。ヒップベルトとショルダーハーネスのストラップの先がストラップに繋げてあるので、走るときや暴風のときなどストラップがピシャリと顔を打ったりしません。

Talon 11 straps anchors

総評

このバックパックを始めて利用したのはオックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2010の ときです。そのようなリュックがなかったのでこのイベント用に買って、本当に最適でした。100kmを歩くために必要な荷物をいれるのに充分な大きさでしたし、背負い心地がよくてバックパックを背負っていることも忘れていました。15年前には無理でしたが、現在では手に入る超軽量化された道具で日帰りのハイキングでも使えるリュックです。持っているものの中で最高のリュックの一つです。

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