ソフトシェル・ジャケットの比較

2010 年 7 月 3 日

ブログで様々なソフトシェルのジャケットの評論を書いたので、そのソフトシェルを比べようと思い立ちました。と言っても、それぞれのジャケットが違う用途と山の活動を考えてデザインされているので正確には比べられず、そのためどちらがいいとは言えません。しかし 並べて見ると、やっている登山に合うソフトシェルのジャケットを決めるための大事なポイントが分かります。例えば、MammutのExtreme Ultimate WS Jacketがいくら最も優れた最先端のソフトシェル・ジャケットの一つであっても、もっとも高価なものの一つでもあるし、お勧めではないかもしれません。ですから、ジャケットの目的の山の活動を考慮に入れて評定点を決めました。そのためHaglöfsのCobra JacketとMammutのExtreme Ultimate WS Jacketは同じ点数になりました。

この投稿で比較しているジャケットは:

それぞれの詳しい評価を読みたい場合は、ジャケットの名まえをクリックしてください。

比較
Cobra Jacket Pulse Jacket Reptile Hood Jacket Jaw Jacket Extreme Ultimate WS Jacket
メーカー
Haglöfs
(ホグロフス)
Mammut
(マムート)
Haglöfs
(ホグロフス)
Haglöfs
(ホグロフス)
Mammut
(マムート)
評定点
5/5 3/5 4/5 5/5 5/5
用途
春から秋までのハイキング・トレッキング
山スキー、トレイルランニングなどのアクティブなアウトドア活動
ハイキングからスノーシューまで、4シーズン用
スキー・スノーシュー・登山などのスノーアクティビティー
登山、登攀、ロック・クライミング、アイス・クライミングなどの冬やアルパインの山
防風性
*** ** *** **** ****
上温のためのフリースのレイヤー
なし なし 有り 有り なし
撥水性
有り なし 有り 有り 有り
透湿性
*** **** *** *** ****
利点
ソフトシェルとして優れた撥水性と防風性
伸縮性が良く着心地がいい
アクセサリー
質がいい
人体工学に基づいたデサインと伸縮性の素材のおかげで動きやすい
優れている透湿性
防風性
4シーズン使える利用幅が広いソフトシェルジャケット
高い保温性と防風性と優れた透湿性
デザイン
アクセサリー
人体工学に基づいたデサインと素材の伸縮性のおかげで着心地が最高で動きやすい
保温性があると同時に透湿性もある
防風性と撥水性
Recco(R)アバランチレスキューシステムリフレクター
防水性のジッパー
優れた防風性
耐久性撥水加工
透湿性
とても動きやすいデサイン
質と素材
腰まで開けるピットジップ
襟が高いため首と顔の下にも風が当たらない
フードはヘルメット被っても被らなくてもフィット感が素晴らしい
難点
とくになし
撥水性なし
リュックの摩擦のせいで背中の伸縮性の素材はいたみやすい
袖口に調節可能なし
脇下にはベンチレーションがない
ベンチレーションの役割もするポケットよりピットジップのほうが良かった
マジックテープ(ベルクロ)で調節可能な袖口はあまり便利でない
使いにくいことはないですが、アルパイン用のジャケットとしては横のポケットより、胸のポケットのほうが使いやすいと思います
サムループ(親指掛け)がない
値段
フード
なし なし 有り 有り 有り
重量
530g 585g 730g 805g 660g

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