鳳来の新しい岩場「折り畳み岩」の情報

カテゴリー: 山の情報

2014年4月に、鳳来で「折り畳み岩」を名付けた新しい岩場を開拓した。開拓した4本のルートをこの投稿で発表する。

Climbers figuring the movesbelayingStart of Blood Sweat and Tears - 1Start of Blood Sweat and Tears - 2Start of Blood Sweat and Tears - 3Suzuki-san on Blood Sweat and TearsRomain on Blood Sweat and Tearsclimbing Blood Sweat and TearsAoshima-san on Blood Sweat and TearsHank-san on AkatonboRomain trying hard on AkatomboFukushima-san on AkatomboAoshima-san on Farewellclipping the Anchor

ビデオ

2014年の春に鳳来で開拓した「折り畳み岩」と名づけた新しい岩場のプロジェクットについてのビデオの予告編だ。

2014年の春に鳳来で見つけた「折り畳み岩」と名づけた新しい岩場の開拓のアドベンチャーについてのビデオだ。

一般の情報

  • シーズン:一年中
  • 岩質:凝灰岩
  • 向き:西
  • ルート数:4本

鳳来に関してに一般の情報(アクセス、宿泊、地図など)はこの投稿にある

ルート

ルートは4本しかないことで、折り畳み岩が鳳来のメインの岩場の一つになることはない。しかし、「赤とんぼ」や「Blood, Sweat and Tears」などのルートは鳳来のクラシックルート並びにの面白さがあると思う。

すべてのルートは青島賢一に初登された。

Liste des voies de droite à gauche

  1. 赤とんぼ、5.11d、7ボルト、もしかしたら核心がアンカーのクリップだ
  2. 亀の頭、5.11d、7ボルト
  3. Blood, Sweat and Tears(血・汗・涙)、 5.12a、8ボルト、アンカーのクリップが上のガバからやる
  4. Farewell(フェアウェール)、5.12a/b、7ボルト、アンカーのクリップが上のガバからやる

Avantages

  • 夏は涼しい
  • 鳳来としてアプローチが短い
  • 上部のかぶりで守られていて、雨のとき・あとでも登れる
  • ルートのムーヴが多彩(ボールダースタート、優しい中部、かぶっている上部)で面白い

Inconvénients

  • ルートは4本しかない
  • ルートが均質でなくて(ボールダースタート、優しい中部、かぶっている上部)、残念だ。けど、ルートが均質でなくてならないのは誰が決めた?
  • 冬は日陰で寒いだろう

Equipement

  • 終了点はFixe Hardwareのチェインアンカーでできています。ボルトは10mmのステインレスのダブルエクスパンションボルトだ。
  • ルートのボルトは基本的にPETZLの10mmのエクスパンションボルトだ。足りなかったから、数本はステインレスのダブルエクスパンションボルトかPETZLの12mmのエクスパンションボルトだ。
  • 終了点は二つある。「赤とんぼ」と「亀の頭」のルートは同じ終了点で終わる。「Blood, Sweat and Tears」と「Farewell」 は同じ終了点で終わる。
  • ルートのスタートは三ヶ所だ。「亀の頭」と「Blood, Sweat and Tears」のスタートが一緒だ。

Sécurité

  • グランドフォールを避けるために、イッピン目のボルトが高く、チョンボ棒でクリップする。
  • ルートのど真ん中に、ボルトがないところがあるけど、岩質が微妙で打たなかったし、簡単だから問題ないはず。
  • 上部が結構かぶっていて、落ちたら下のねているところに当たらないように、ボルトを近く打ってある。
  • 掃除したけど、まだ岩をかける恐れがあるから、まだビレーヤーがヘルメットをかぶったほうがいい

アプローチ

鳳来のアプローチの歩きは比較的短い。治山水やパラダイスロックに行く時と同じパーキングに車をとめる。道路に沿って行くと、その終わりにパラダイスロックに通じるトレイルがある。トレイルで木々にブロックされた分水線に到着すると、ケルンとテープがパラダイスロックへの尾根を上る道を示している。トレイルに沿って更にまっすぐ行く。何メートルか行くとすぐにスラブに到達する。そのスラブは横切らないで、その下の森を通り抜けることでスラブの周りをまわり、そしてまた上って行く。一旦スラブの向こう側に出てしまったらトレイルをペイントとテープに従って進む。数メートル行くとすぐに2つの涸れ川の土手を横切る。そしてまたちゃんとしたトレイルに戻る。3-5メートル先でトレイルは左にカーブし、それからまっすぐ上に向かう。15メートル位行くとトレイルが右にカーブする手前で左側に小さなケルンを見つける。森の中をまっすぐ左に行き、また涸れ川の土手を渡るとすぐ右に岩があらわれる。

自分のGPSで正確なシグナルが得られなかったため、下のGPSポジションは大まかなものである。

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